【富田林校 第15回講座】

     Topic  富田林きらめき創造館

         富田林消防署


☆午前の部(10時~12時)

  教室:Topic富田林きらめき創造館 2階

  講師:大阪府高齢者大学校 子供科学実験教室専任講師(高松 真津子)

  『講座内容』

     くらしと科学(たのしい環境実験)・・・イオンと食べものについて

 

 本日は、《富田林きらめき創造館》という、とても真新しいきれいな建屋の2階で「くらしと科学」についての講座がありました。

 電球と銅線をもとに簡単な回路のイオンテスターというものを作り、テスターの両端に食べものや様々なものにつないだ時に電球がつくのかどうかという実験を行いました。

 一円玉から始まり、水やきゅうり・みかん・ジャガイモ・キャベツ等、こんなものにつないで電球がつくわけがないという思い込みが間違いのもと、イオンという言葉に惑わされ、皆さんの回答もバラバラ・・・・・

全問正解した方はいたのでしょうか?

考えたら、何もつかないのに電球を用意するはずがない・・・・・ですね!!

 

実験を通し、イオンがあれば電球がつくのがよく分かりました。酸・アルカリのどちらかであればマイナス側からプラス側へ自由電子が移動することにより電流が流れる、よく考えればわかるのに・・・思考力もずいぶん落ちてますネ~!     皆さんはどのように思われたのでしょうか?

それにしても最後に実験した(オシッコ)が一番明るく点灯していましたね~~ アンモニアの力は偉大なり! じゃなく単にアルカリが多かっただけですが・・・・・

 

 以上のように、とても楽しい2時間の講座でした。高松先生、わかりやすい説明どうもありがとうございました。

 以下の写真が講座風景の様子です。


 

左記の画像は、キュウリの出題の様子です。

 

このように、たくさんの食べものや飲み物、果ては「鶏糞水やオシッコ」までをつないでの実験でした。


☆午後の部(13時15分~14時45分)

  会場:富田林消防本部4階

  講師:救急訓練指導(富田林消防署) 救急警備課担当職員の方々

  『講座内容』 

     救急訓練について

 

 午後からは場所が「きらめき創造館」から「富田林消防署」へ移りました。

消防署では、《救急訓練》についてご指導いただきました。我々もいつ遭遇するかわからないことですので、心肺停止の方がいた場合、どのように処置するのか大いに参考になる訓練でした。

最初に全員で、これからの訓練説明を受けているところです。

マネキン人形で心臓マッサージの方法を、実技を通して説明してもらっています。


 

一通りの説明を受けた後、いよいよ各班に分かれ各3名一組として実技訓練を行いました。実技と言っても相手はマネキンですので、実際の場合と多少違うでしょうが、皆さん一生懸命奮闘されていました。

 

心肺停止した方に遭遇した時、まず安全確認をし、速やかに近くの方へ「119に通報」や「AEDの持参」の依頼を行い、心臓マッサージを行います。

心臓マッサージも、胸の真ん中をかなりの力で押さなくてはいけないので、高齢の女性の方にはきついかも?又、AEDも設置されているのはわかっていても扱いのわかる一般の方は、そんなに多くはいないのではないでしょうか?

今回の訓練で、心臓マッサージの方法やAEDの扱いについて実技を通して学べたのは、いい経験であったと思います。

以下は、皆さんが行った実技訓練の様子です。  皆さん熱心にされていますね~!

 

 

最後に全員が頂いた

 ☆救命入門コース参加証です。

 

  これで少しは出来る! になれたかな?


 正面からの昔の手動ポンプ車

ななめからの昔の手動式ポンプ車

 

消防本部の入り口です


 救急訓練指導救急警備課の担当職員の方々、とっぴな質問の数々にも笑顔でお答えくださりありがとうございました。大変貴重な体験をすることが出来、万一、このような場面に出くわした時には、率先して実行したいと思います。

 

                                            以上